e-learning 『AI社会の歩き方』 のご紹介
東京大学 未来ビジョン研究センターで客員研究員をしていた4年間、一緒に研究をさせていただいた江間先生。国連AI諮問機関のメンバーでもあり、AIに関わる科学技術社会論の第一人者です。
江間先生の研究室から、AIと社会について考えるための学習プラットフォーム
「AI × Society(エーアイ・クロス・ソサエティ)」 が公開されました。
プラットフォーム上のコンテンツの一つにe-learning 「AI社会の歩き方」 があります。
私も早速受講してみました。下記に示す全8テーマから構成されていて、AI時代に人が考えるべき重要な観点が具体事例を交えて、わかりやすく説明されています。
1 技術 : AIとは、何を指す言葉?
2 公平性 : 公平とは、誰にとっての公平?
3 責任: AIの責任は、誰が引き受ける?
4 安全性: 失敗に備えるAI社会とは?
5 権利 : AI社会で、何を権利として守る?
6 ガバナンス: AIの使い方を、社会はどう決めていく?
7 関係性: AIと人は、どのような関係をつくる?
8 社会 : AIとともに、どのような社会をつくる?
いずれも、恐らく多くの方々が既に意識をしているテーマだと思います。受講してみて、それぞれのテーマに関して、重要な観点が、わかりやすい言葉で的確に説明されていることに感心するとともに、わかっているつもりでも、こうやって明快な言葉で再確認することはとても重要なことだと強く感じました。
e-learning「AI社会の歩き方」は、AI社会で私たちが考えるべきことは何かをわかりやすく学べる良い機会を与えてくれますので、とてもお勧めです!
是非、チャレンジしてみてください。
https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/ai-society/home

kaoru.chujo@sowinsight.com (中条 薫)